Managerial Accounting

今学期とっているManagerial Accountingのクラスは本格的だ。
JournalやSchedule of Cost of Manufuctured Goodsなどなど(←今ちょうど習い終えたところ)の記録の仕方だけでなく、会計係としての一般知識、分析能力をきっちり鍛えられるのです。 
前学期にとっていたFinancial Accountingの退職寸前の先生のクラスは、簿記専門クラス?と言っても良いほど、帳簿の記録方法しか教えられなかった。 まだその頃は、簿記の記載システムになれていなかったのでそれぐらいのペースでちょうど良かったのだけど、今考えると、帳簿記録はできるようになったけど、それからはこの情報はどうしたら良いのでしょうか?、とハテナマークがぽわぁんと浮いてしまうようなクラスだった。


それに比べ今回のクラスは、考えさせられ、書かされ、発表させられ、休む暇なし。 大変刺激的です。
レポートは全てBusiness paperとしてきちんと書きなさいと指定されており、そんなもの今まで書いたこともない私はオロオロ。 クラスメートには社会人が沢山いて、みな何の問題もないようこなしていくのを見てすごいなぁーと思ったり。 こうやって社会人と接する機会が多いのも、コミュニティーカレッジの特権だなと思います。


そんなこんな書いているのも、実は明日提出のペーパーがあるからなのだけどね(笑
英語のクラスで自分について書かされることになって、悩んで悩んで全然書くことが見つからないのよりも数倍やりがいがあるし、書きやすいし、まとめやすい。 うん〜楽しい♪


Tri-Cで会計の授業を取るならメトロキャンパスの女の先生をお勧めします。


  • 会計用語が日本語で何にあたるのかよくわからず、読みにくい記事になってしまって申し訳ありません。 まだ始めたばかりのひよっこなので、言葉がすごく幼稚ですがお許しを(>_<) 自分のメモ書きとして残しておきます。