I speak GA-chi-gatch English nee!

ここ数週間、私の数少ない悩みの種の一つであったアレ!
TOEFL iBTテストを昨日受けてきましたよ。

TOELと言えば留学生が避けて通ることのできない登竜門!
厳密に言えば、TOELなしでも留学できると言っちゃできますが、
でもやはりTOEFL受験抜きでは留学は始まらないのではないでしょうか。


そんなことを言いながらもお恥ずかしながら、
私今までそのテスト受けたことがありませんでした。

受けてみたいなとは前々から思ってましたが、サンプルテストで聞いた
あのリスニングテストのボリュームと速さにはっきり言ってビビってました

でも気づけばCBT受験は8月までで終了。
新手法のiBTじゃスピーキングもテストに含まれてるって!
日本人が得意なStructreの部分がなくなってるって!
それにもう予約がいっぱいで10月まで受験できないってよ!
と言う悲惨な状況に。

Listeningがどうだこうだの問題以上のかなりやばい状況に
さすがの私も危機感を覚えました


iBTを受験してみて、TOEFL iBT考案者に一言!
リスニングテスト受験者とスピーキングテスト受験者を
同じ部屋に入れないでくれ!

リスニングをしてるところに、隣の席から緊張した感じのガチガチな英語が聞こえてきたら
誰だって気になっちゃってテストどころじゃないですわよ(笑)

しかも大学の講義を聞くリスニングは一度部分的でも聞き逃すと
後から理解するのはかなりきつい。

本当まじ勘弁してください。

この新しいテストの概念は本当に素晴らしいと思うが
きちんと実地される段階まで考えてから実行に移してくださいと言いたい。



5時半から始まったテストが終わったのは10時。
英語力もなければ集中力もない私にとっちゃきつかったわ〜
よく頑張った私!