しっとり大和撫子のかほり〜
一年くらい使い続けていたボディークリームがついに切れ、買いに行くのが面倒なので、ここ何ヶ月かなしで過ごしていた私。
少々無謀すぎました(--;)
こっちの気候はただでさえ乾燥しているし、お風呂に浸かれない物足りなさで、いつもか〜な〜り熱いシャワーを浴びてしまう。 そのせいで、お風呂から上がってしばらくすると、足全部と背中がすごい有様で粉をふき、大変なことに!
そこでお世話になるボディショップ。
今まではダウンタウンに住んでいたこともあり、行くとしたらTower City Mallにあるお店を利用していたのだけど、今月、そこは閉めてしまったそう。 なぜか私のためにボディショップカードを作ってくれたライさんの電話に、いつもそうゆう電話がかかってくるのね(笑
仕方がないのでBeachwood Mallへ行きお買い物。
今回は、定番のグレープフルーツのローションと、新しく(?)出ていた日本桜のローションにしてみました。 グレープフルーツは食欲を抑える効果に期待し購入。 日本桜はパッケージがかわいいのに付け加え、匂いも好みのものだったので挑戦してみることに。
やっと粉ふき足から脱出。 かゆみもなくなり、居心地がいいです。
昔はもっとボディショップの商品で心惹かれるものが沢山あった気がするんだけど、いざ買おうと思って色々匂いをかいでみても、あまりピンッとする匂いがなかったのが残念。 ブラジリアンナッツのクリームの匂いとか好きだったのになぁ。
- 作者: アニータ・ロディック,ハント・ヴェルク
- 出版社/メーカー: トランスワールドジャパン
- 発売日: 2005/12
- メディア: 単行本
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そのうち読みたい本の一冊。
ボディショップの創立者の信念(?)が書き綴られている本。 これとあわせて“Body and Soul”も追加したい一冊。
でもなんとなく思うのが、アメリカでは、似たようなクリームやフレグランス関係を扱っている、Bath & Body Worksの方が人気なのかなと思う。 右に載っているのがもらい物のBBWたち。
こちらの方が価格が低めで、しょっちゅう企画をやっているし、匂いもアメリカ人がすきそうな強めの香り。
私は、こだわりのあるボディショップの方に、もっとがんばってもらいたいと思うのだけど・・・